出版と倫理

Write a journal response letter that gets you published

アクセプトを引き寄せる、ジャーナル回答レター(無料テンプレート付き)

ジャーナルへの回答レターのは、論文がアクセプトされるかどうかに影響を与える可能性があります。しかし驚くべきことに、あとほんの少しのところで、成功のチャンスを逃してしまう研究者もいます。 適切で効果的な回答レターについて、実際に出版経験のある専門家からのアドバイスや、すぐに使える例文を交えて解説します。

Unfinished manuscript  – get published – Edanz

未完成論文を完成させ、アクセプトへ!

科学論文が未発表に終わる主な理由は複数あり、研究やライティングに関係するもの、同僚や査読者、その他の研究者など、周りの人々や勢力に関係する場合もあります。本ブログでは、それらの主な理由を挙げ、それらの要因に適切に対処することで、手元にある未完成の論文を完成へと導き、さらには出版を実現するための方法を説明します。

ジャーナルから「major revision」と言われたら・・・どうする?

ジャーナル編集部から、”Major revision (メジャーリビジョン)”の決定が下されたら、どうすればいいのか?正しく理解し、実際にすべきことを、段階ごとに例文を交えながら、丁寧に解説します。すぐに使えるテンプレートのご紹介もあり。

Authorship choice – Edanz

ファーストオーサーとコレスポンディングオーサーの決定方法

学術論文を作成する際、プロジェクトに参加する研究者は、筆頭著者(ファーストオーサー)と責任著者 (コレスポンディングオーサー) を割り当てる必要があります。そして、その立場は(実際にそうであるか、認識されているかは別として)研究者としてのステータスを示すことにもなるのです。 

writing about research limitations – Edanz Learning Lab

査読で出来ること、出来ないこと

多くの研究者が、査読は不可欠であると言っています。同時に、査読には残念ながら限界があるもの事実です。本ブログでは、査読の限界について詳しく説明し、査読が出来ないことについての理解を深めます。

あなたの研究、盗用されているかも?どうやって分かる?何をすればいい?

自分の研究によく似たものが、ジャーナルAに掲載されているけど、自分のはまだジャーナルBの査読に引っかかっている!そんな時、どうしたらいいの?なんでこんなことが起こるの?

自分に合ったジャーナルを選ぶ

原稿をどこに送るべきか?

適切なジャーナルと出版タイプを選択することが重要です。正しく選ぶだけでも原稿が出版され、コンスタントに引用される可能性が高くなります。 逆に、合っていないジャーナルに原稿を送ることは却下される原因の多数を占めます…

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