Edanz-Learning-Japan

Voices of Women in Science Around the World

2023年2月11日の International Day of Women and Girls in Science を記念して、エダンズのDr Julian Tangが、科学分野で活躍する女性研究者達にインタビューし、様々な経験や研究に対するおもいを聞きました。

Write a journal response letter that gets you published

アクセプトを引き寄せる、ジャーナル回答レター(無料テンプレート付き)

ジャーナルへの回答レターのは、論文がアクセプトされるかどうかに影響を与える可能性があります。しかし驚くべきことに、あとほんの少しのところで、成功のチャンスを逃してしまう研究者もいます。 適切で効果的な回答レターについて、実際に出版経験のある専門家からのアドバイスや、すぐに使える例文を交えて解説します。

Unfinished manuscript  – get published – Edanz

未完成論文を完成させ、アクセプトへ!

科学論文が未発表に終わる主な理由は複数あり、研究やライティングに関係するもの、同僚や査読者、その他の研究者など、周りの人々や勢力に関係する場合もあります。本ブログでは、それらの主な理由を挙げ、それらの要因に適切に対処することで、手元にある未完成の論文を完成へと導き、さらには出版を実現するための方法を説明します。

注目の的になる!学会発表用ポスター作成

科学研究関連の学会で展示するポスターは、文書や要約の提示というより、ネットワーキングやコミュニケーションのツールとして考えましょう。そうすることで、参加者を惹きつける学会ポスターを作成する大きな一歩を踏み出したことになります。そして、他の発表者から羨望の眼差しを浴びることでしょう。 

なぜ、研究者はレビュー論文を書くべきか?

レビュー論文を書いて発表することは、文献に対する自分自身の理解を深め、文献にも貢献し、さらには研究者としてのキャリアや地位の向上にもつながります。

ジャーナルから「major revision」と言われたら・・・どうする?

ジャーナル編集部から、”Major revision (メジャーリビジョン)”の決定が下されたら、どうすればいいのか?正しく理解し、実際にすべきことを、段階ごとに例文を交えながら、丁寧に解説します。すぐに使えるテンプレートのご紹介もあり。

木を見て森を… 知る!

フォレストプロットについて、どのくらい知っていますか?
フォレストプロットは、システマティック文献レビューの結果のセクションに表示される図です。いつ、どのように使うかなど、詳しくは本ブログをご覧ください。

Authorship choice – Edanz

ファーストオーサーとコレスポンディングオーサーの決定方法

学術論文を作成する際、プロジェクトに参加する研究者は、筆頭著者(ファーストオーサー)と責任著者 (コレスポンディングオーサー) を割り当てる必要があります。そして、その立場は(実際にそうであるか、認識されているかは別として)研究者としてのステータスを示すことにもなるのです。 

writing about research limitations – Edanz Learning Lab

査読で出来ること、出来ないこと

多くの研究者が、査読は不可欠であると言っています。同時に、査読には残念ながら限界があるもの事実です。本ブログでは、査読の限界について詳しく説明し、査読が出来ないことについての理解を深めます。

突破口は「検索」から!

タイトルとキーワードがカギ! 読者に「見つけてもらえる」論文とは?とにかく論文を見つけてもらい、読んでもらうために、エダンズのエキスパートが豊富な経験から得たヒントをまとめました!

アブストラクトで 査読者も読者も魅了せよ!

大半の読者は、論文のアブストラクトを読むことで、自分の研究との関連性の有無や、論文の全文をダウンロードするかどうか(有料の場合があります)を判断します。編集スタッフまたは編集委員がアブストラクトのみを見て査読へ進めるかどうかを決めるジャーナルもあります。

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